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酸素透過性ハードコンタクトレンズ
酸素透過性ハードコンタクトレンズは素材に水をほとんど含まない固いプラスチック製のレンズです。
直径は9mmくらいで角膜より2〜3mm小さいサイズで、素材の分子レベルのすき間を通して角膜に酸素を供給します。
屈折異常の矯正効果に優れ、装用感も比較的良好です。 角膜の呼吸を妨げにくいため長時間の装用に向いており、長期間の使用でも角膜内皮細胞への影響が最も少ないレンズになります。
装用時に生じる「涙液レンズ」と呼ばれる効果によって、近視や遠視と同時に乱視も矯正することが可能です。
メンテナンスはとても重要で、酸素透過性の特徴から、涙の中のタンパク質などの汚れが付着しやすいため、レンズのケアに細かい配慮を必要とします。
ただし、ハードコンタクトレンズと比べると寿命は短くなっています。
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